基礎文法を一からきちんと理解しているかケンブリッジ大学出版の書籍文法本Grammar in useシリーズを利用してAm,Is,Areからおさらいします。前章の語感訓練と同時進行させながら文法をおさらいします。文法学習時は基礎的な文法はもちろん語感の違いから生じる
誤った言葉の選択を是正します。例えばよそのお家でお手洗いを拝借したいときは何と言いますか?
「Can I borrow your toilet?」と言ったらたいてい「No」と答えられるでしょう。なぜ?意地悪をされているの? 同じ状況で日本では皆さんは大抵こう言うと思います。「すいません。トイレ貸してください。」これをそのまま英語に置き換えて、貸すに相当する単語「Borrow」を引用するからおかしくなるのです。つまり英語ではトイレを借りるといった使い方をしないのですね。借りるといったら一旦自分のものにする。持ち帰ったりして後日返却するものと位置づけられているのです。ではどういえば正しく伝わるのでしょうか?正しくはこう言います。「Can I use your toilet?」
これはほんの一部ですが日本語と英語は、当たり前ですが違う言語のため異なった方法で物事を表現する場合があります。もちろん同じ様な表現方法の場合も多々あります。語感訓練と文法学習を通して一つ一つ学んでいきます。特に近年の日本語には横文字と言われる造語、当て字が氾濫しています。しかしそれらは本来の意味を逸脱して引用されている場合がほとんどで、日本人の英語に対する語感が狂わされている一因でもあると言われています。日本語は日本語、英語は英語の区別を付けて間違った認識を矯正します。 |