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守能 一豪 Kazuhide Morino 代表、バイリンガル講師、翻訳、通訳者。

1974年
日本生まれ - 幼少から英国・ケント州に住む。
1993年
Concorde International School
1996年
Clarendon College of Further Education

1996年

美容院Melville and McCabe Ltd.(kent.UK)入社。美容師・ カラーテクニシャンとして勤務する。

1999年

帰国後外資系企業や旅行会社に勤務と同時に個人授業を開始する。TOEFL試験監督等試験運営にも携わる。

2002年

 

外国人講師が主流という既存の英会話スクールの在り方や学校教育おける英語教育に疑問を呈し欠落している日本人に必要な基礎部分を学ぶ英語教室Tutorial Language Centreを東京都渋谷区に開校する。

 
初めましてようこそ!

この度はホームページへお越し頂きましてありがとうございます。当校は講師である私が一人で運営する小さな学校です。一人で運営する理由は1. 経費支出の抑制 2. 会社にすると利益優先になり本業を疎かにしかねないからです。英語を身につけるのは大変な作業です。身に付けた英語を自由に扱えるようになるには長期間かかります。間違った英語を身に付けてしまい長期間経ってから矯正するのは学ぶよりも何倍もの労力を要します。そうならないためにも経験者である日本人バイリンガル講師が、脱線しないように、変な癖がつかないようにきちんとした英語をお教えいたします。「ただ聞き流すだけで簡単に身に付く」「話すだけで自然と身に付く」「文法なんて必要ない」これらの愚かなキャッチコピーを信じてどれだけの人が不利益を被ったことでしょうか。本当に英語を身に付けたいとお思いなら努力を惜しむべきではありません。短期で身に付くものでは決してありませんから5年、10年後の自分への投資という風に捉えた方が賢明です。本質を欠いた甘い謳い文句で釣ろうとする英会話スクールに嫌気がさしたならまず『無駄足を踏まない英語の学び方」から知りましょう!

 
開校に至るまで
私も以前は所謂英会話スクールに勤めておりました。英会話講師と言えば外国人講師。日本人バイリンガル講師はお呼びがかからないうえ日本人に英語は教えられないともまで言われました。しかし皆口を揃えて授業について行けないと言い一人また一人と日本人講師を希望する方が増えてまいりました。基礎文法も構文力も備えずにただ単に話せと言われても限界があります。欧米で開発された欧米人向けの学び方をしても効果が薄い。それらを踏まえて経営者に抜本的な教授方法の変更を促しましたが、たとえ学習上効果が無くともと顧客の求めるものを提供しなければ経営が成り立たないとの理由で相手にされませんでした。しかしそのスクールの突然の閉校を受け、ならば自分で効果的な学習方法で教授する学校を設立させようと準備も間々ならぬ開校となりました。幸い数人の生徒様が引き続き受講してくださったおかげで資金等の難題もクリアし、今も変わらず生徒の皆様と二人三脚で運営されています。

日本人はどのように英語を学べばよいか?〜英語を学ぶ前に学び方を知っておこう

「たくさん話してたくさんコミュニケーションすれば自ずと上達してネイティヴ並みに話せるようになる。」私の場合それが全く通用しませんでした。基礎を固めてから応用に移行するのはどの分野でも同じ事ですが、私はこの基礎の定義を問題視しました。言語体系や文化背景の違う日本人の基礎と比較的似通った言語体系や文化背景を有する欧米人の基礎とでは大きな違いがあるということです。欧米の言葉のほとんどはSVO(C)の並びで形成されています。それに対して日本語や朝鮮語、ルーマニア語等はSO(C)Vの並びです。この相違は物の見方や表現方法、考え方に至るまで根底から覆します。 日本人にとっての基礎とはこの文法形態の相違によって生じる様々な違い日本語のそれとは全く持って勝手が違う言葉への接し方を理解することです。非英語圏の欧米人は文法の並びが同じなのでわざわざ一から文法を学ぶ必要はありません。それ故に聞く話す中心の学習方法が良いとされています。しかし普通の日本人にはこの欧米型の文法感が備わっていません。ですから聞く話す中心では欧米人のようには行かないのです。言ってみれば欧米人と同じスタートラインに立ってさえいないのにもかかわらず欧米型の学習方法を日本人が行っても効果が薄いという事です。

お世辞を真に受けてはならない!

交換留学や語学留学等で英語がそこそこ通じたからといって私はできるのだと勘違いしてはいけません。それはあなたを外国人として見ているから気にしていないだけで決して流暢だという意味ではないのです。「通じればいい」「文法はいらない」「楽しければそれでいい」という留学経験者がいたら恐らく現地で「外国人=客人」という身分で生活していたのでしょう。街で外国人に片言の日本語で道を尋ねられたとします。突然「シブ〜ヤ〜ドオコオウ!?」(渋谷どこ?)と聞かれてもそう悪い気はしないと思います。日本語が分からないながらも何とか話そうとしていると親切に行き方を教えるでしょう。しかし日本人に同じような口調で訊かれたらどうでしょうか。「失礼な人だ!」と憤るかもしれません。外国でも同じ事です。はるばる日本からやって来た外国人(日本人)の英語は不完全と承知の上で親身になってくれているだけなのです。

文法を知らないと幼児言葉と同じです

私は学生時代、文法学習が好きではありませんでした。だから机に向かって文法の勉強なんてした記憶がありません。その結果、勘違いしたり間違って覚えてきちんと理解せずに流れに乗って事を得た留学生活を送っていました。しかしそれでは社会で通用する英語を身に付けていない事に留学5年目にして自覚させられて愕然としました。それまでの感覚的に何となく見よう見まねで培った語学力では基礎文法も基礎構文も知らなかった。究極の片言で意思表示していたからです。文法も知らずに話すのはちょうど就学前の幼児と同レベルです。5年も英国にいながらいい歳をした大人が幼児言葉で生活をしていたのです。思い出してみて下さい。小学校に上がって国語というものに触れてそこで初めて言葉を学びます。それまで「ター坊」や「ヨッちゃん」等の愛称で通用していましたが小学生になるとフルネームを名乗る事を求められ先生には敬語で話す事を求められます。国語の授業で教科書を開いてきちんとした文章に触れます。本を読んで漢字を習って作文を書いてそれを添削されまた書く。こういった勉強を普通の日本人は最低9年間繰り返します。ですからここに書かれているこの文章も理解できるのです。もし小、中学校に行かなかった人がいれば普通の人と同じように日本語を理解できるでしょうか?教育を受けるチャンスが無くて文字が読めない文盲者がアメリカやフランス等の先進国にもいます。(日本の文盲率は0%)彼らと話すと大の大人でも幼稚な話し方をします。また語彙(ボキャブラリー)が極端に少ないため外国人の私の方が多くの語彙を有するのが分かります。学んで語彙を広げようにも学校へ行った事がない為学び方そのものを知らず上達のさせようがないのです。彼らは周りの人が話している言葉を聞いてそれを真似て話す乳幼児の方法でしか言葉を学ばなかったので自分の生活に関わる言葉しか知らないのです。相手の気持ちを察して言葉を選んだり自分の立場を考慮して言い方を丁寧にしようにもそういう事を知らないから出来ないのです。

なぜ文法は必要か?

幼児だと大人に対して無礼な言い方をしても許されますが大人はそうはいきません。当然の事ながら社会人ならどこの国に行っても節度とマナーが要求されます。私が15、6歳の時は幼児レベルそのもので到底自分の考えや意見を述べて相手を納得させられるレベルではなかったのです。片言英語をなんとか駆使して意思表示しているに過ぎなかったのです。当時はそこまで求められませんでしたからそのままズルズル5年の歳月が過ぎました。ですから20歳になっても私の語学力は英語を使って仕事なんてレベルではなかったのです。当然の事ながらアルバイト先を見つけるのも大変でした。それは日本語があまり話せない外国人に会社の電話対応や受付を任せるのと同じ事で怖くてできないと思います。それなのに英語がまともにできないのに雇ってくれと言うのは理屈に合わない。能力至上主義の西洋社会では当然の事ながら通用しませんでした。当時美容師を目指していた私は幸運にも理解ある現地経営者に恵まれて現地の美容院で働ける事となりました。美容師としての技術を磨く一方英語を一からやり直す羽目となりました。当時の語学力では電話応対すら出来ない有様で仕事になりませんでしたから当然です。同僚からはこの人使えないな〜と言う眼差しを向けられ惨めでした。友達との会話なら砕けた言い方でも何の問題もありません。しかしわざわざ足を運んでお金を払ってくれる顧客に対してはそうはいけません。職場では同僚の使う言葉を逐一書き留め、自宅では文法の教科書を開き基礎的な英文法とにらめっこです。「英語なんて文法を知らなくても通じる!」もしあなたがそう思っているならば将来きっと不利益を被るでしょう。私が身をもってそれを体験しました。

英語にも敬語があります!
日本語にあるように英語にも敬語に当たる言葉や表現はあります。言い方一つで相手を愉快にも不愉快にもできます。某有名ホテルで横柄な言葉使いしているホテルマンを見たことがあります。部外者ですがヒヤッとさせられました。 恐らくあのホテルマンは留学経験者でしょう。発音はとてもきれいなのですが言葉使いがとんでもない。基礎を疎かにして幼児レベルの語学力のまま帰国したとすぐ分かります。現地で通じて万事うまくいったと思っているのでしょうが外国人が話す不完全な英語だから聞き流されていただけなのですね。「シブ〜ヤ〜ドオコオ〜?」という外国人に対して「それ違うんだよな」といちいち説教する人はまずいないと思います。路上で日本語教えるなんて面倒臭いですからね(笑)

FAQ - 学習方法についてよく寄せられる質問をQ&A式にまとめました。
Q: 英語はどれくらいでマスターできますか?
A: この質問が一番多く寄せられます。結論から言えば約10年と言ったところでしょうか。1年や2年で仕事で使えるまでには到底なりえません。小学校から国語を学び中学卒業時点で社会へ出るのにとりあえず良しとされるのであればそれ同等の期間を要するでしょう。私の場合英語講師と言う職業に就けるまでに中学1年生から数えれば13年を要しました。中学3年間と英国在留期間の10年です。何事もまず3年、更に3年と言います。では10年経ったら英語の勉強をもうしなくても良いという訳ではありません。私は今も変わらず英語の勉強を続けています。知らない単語を見つければすぐ辞書を引くし英字新聞は毎日読む習慣をつけています。もっと解りやすい教え方はないか?もっと興味深いトピックはないか?いつもそんな事を考えながら日々授業しています。そういった意味では勉強に終わりは無いのかもしれません。
Q: 英会話は外国人講師が当たり前のこのご時世にどうして日本人バイリンガル講師が教えるの?
A: どうやら英語にかかわらず外国語といえばネイティヴ講師といった概念が日本では定着しているようです。理由は簡単です。第二外国語として英語を習得した経験があるからです。講師も皆さんと同じようにゼロから英語を学び数々の苦難を乗り越えてマスターしました。この経験が常に生徒の立場にたって親身な、且つ要領を得た指導を可能にするからです。
ピアノの先生もゼロから習いマスターしました。水泳のコーチもゼロから始めました。だから生徒が困難なときに「私もここでつまずいた」と身をもって教えられます。さて英語はどうでしょうか?日本の英語教育にはこの学びの原点が抜けているように思えます。学校の英語の先生はマスターしているかと言えば疑問ですしネイティヴにしても英語を第二外国語としてゼロから学んだ経験がありません。例えば逆にあなたが外国人に日本語を教えるとします。あなたは日本語を理解していますが英語を理解していないので目の前の外国人がどういう思考でモノを考えるかが分かりません。分かっているのか分かっていないのかが計り知れない。これが一番悪い学び方です。

Q:

上達には英語漬けの環境に自分の身を置いて一切日本語を使わない方法が一番だと言いますがそうしないと英語を話せるようにならないのでしょうか?
A: 日本語を使うことも英語学習において便利なツールです。日本語を使えば瞬時に理解できるのに不完全な英語で時間をかけて重要でもない事を学ぶのは非合理的だと思います。1時間のレッスン中に何か伝えたい事があるがなかなか上手く伝わらない。身振り手振り説明するが伝わらない。お絵描きまでしたが伝わらない。そうこうしている間にタイムアップ!先生は足早に教室を後にして行きます。結局その1時間何にも学ばなかった事になります。そこがバイリンガルだと重要度に合わせて要領良く学べます。せっかく日本語が使えるのだから最大限活用しましょう。
Q: 留学をすれば自然と英語が身に付くのですか?
A: 私は留学経験者からも相談を受けることがあります。海外で語学留学したがどうも成果が見られない、自分の語学力が仕事で使えない、帰国後なかなか英語を使う職種に就職できないといった内容が主なものです。話を聞くと彼らの多くは話すことやコミュニケーションをとることが最良と考えて海外へ行ったそうです。だから現地で部屋にこもって読解や文法の学習なんて時間の無駄だ。たくさん話してコミュニケーションしなければと躍起になり毎日社交的に過ごしたそうです。帰国後自身の語学力を活かして仕事がしたいと職を探すが始めたがなかなか思うような仕事に就けない。2年も3年も海外留学したのにその語学力が認められないのはどうしてだろうか。日本の社会が帰国子女等に閉鎖的だからと言う意見を聞いた事がありますが本当にそうなのでしょうか。留学までしたのに日本の英語学校へ通うなんてプライドが許さないのかほとんどの方が不機嫌そうに説明会にやって来ます。彼らの多くは文が書けないのです。基礎文法が備わっていないため現役中学生の方がまともな文章を書くだろうと思わせられるくらいです。仕事で求められるのは各種書類、社内社外メール、ビジネスレター等の文章を読み書くことがほとんどです。ちょっとしたメモのやり取りもできなければバリバリ仕事をしたいといっても仕事を任せられないでしょう。もしあなたの職場に日常会話程度の不安定な日本語を話す外国人がやって来て読み書きできないが仕事がしたいと言われたらどうでしょう?覚束ない日本語で大切な顧客に電話応対されても不安でこちらの仕事が手につかなくなると思います。話すことが最良の語学学習法だ!留学すれば毎日英語漬けだからすぐ身に付くに違いない!と信じて基礎学習である読み書きを疎かにしていざ帰国したものの文章読解力の無さが災いして就職できないといった事例を多々みてきました。彼らもまた一から基礎学習をやり直す羽目になります。せっかく長期間多くの資金を投じて恵まれた環境下にあったのにまた一からやり直すとはとても勿体無く感じます。逆に海外留学経験が無いにも関わらず流暢な英語を操る人を私は知っています。もし海外留学が不可欠なのであれば江戸時代の長崎の出島貿易商達はどのようにして蘭語を習得したのでしょうか?そして明治の人たちはどのようにして英語を習得したのでしょうか?
Q: まず何から始めればいいのですか?
A: 基幹文法から段階を経て学ぶ事が必要不可欠です。大きく分けて英語の文法は次の3種類しかありません。進行形の「Continuous」現在形の「Simple」完了形の「Perfect」です。
この3つに現在、過去の時勢が加わり進行形と現在形についてはそれぞれ未来に意味を持たせられています。基礎英語訓練ではこの3つの文法を理解する事に専念します。理解するとはただテキストや文法書を読み問題を解けるようになるのでなく、実際どのような意味があり使われているかをしっかり把握する事です。たとえば、continuousのI am readingとsimpleのI readではどういった意味の違いがありどう使い分けるかネイティヴ達と同じ感覚で使えるようになるという事です。そうでなければいつまで経っても使いこなす事はできないでしょう。
Q: アメリカ英語とイギリス英語は違うのですか?
A:

日本では標識や看板の表記などはアメリカ英語が主流です。学校で習う英語もアメリカ英語です。しかし世界に目をやればイギリス英語を話す国が断然多いことをご存知でしょうか?
そもそも英語はアングロサクソンの言語と後に移住してきたノルマン人のフランス語が混ざり形成されています。そのため英語の半分は仏語なのです。それから西はウエールズ地方、北はスコットランドそして海を挟んでアイルランドに侵攻し英語を広めました。18世紀から航海術の発達によりヨーロッパ外に植民地を広げその優れた航海戦術により他国を圧倒し7つの海を支配下に治め、実に世界の5分の2の領土を有した大英帝国は名実共に超大国に登り詰めました。その国力が新大陸(アメリカ)でも主導権を握った背景こそ今日世界的に英語が使われている主要因であると言われています。またアメリカ英語とイギリス英語とでは同じ言語でありながら表現方法や使用単語、発音に至るまで相違点が多々あります。それは当時移民の大多数をアイルランド出身者が占めた為で独特な巻き舌発音はアイルランド訛の名残です。多くのアメリカ人にO’brienやO’neal等の名字なのは先祖がアイルランド移民だからで、Macから始まる名字はアイルランドもしくはスコットランド移民のものです。アメリカの有名企業にMacの付くのが多いのはその名残です。しかしながら正統派英語を学ぶならもちろんイギリス英語です。当スクールの日本人バイリンガル講師はイギリス居住10年以上のイギリス英語話者です。もちろんアメリカ英語との違いも逐一挙げてまいります。

Q: 簡単な日常会話からではダメですか?
A:

お勧めできません。英会話スクールでは「まず簡単な日常会話をマスターしてから」とよく言われているようですが私は如何なものかと思います。普段家族や親友と交わす言葉を思い出して頂ければ分かりやすいと思います。完璧な文法を意識して家族や親友と話しますでしょうか。おそらく崩れた言葉で会話しているとおもいます。「あ、それ。」「それダメ!」「ごちです」これらの崩れた言葉を日本語学習中の外国人や小さな子どもには教えないと思います。私が子どもの頃に「それ取って」と母親に言ったらば「**を取ってください。と言いなさい!」と叱られた記憶があります。こんな小さい頃からいい加減な言葉遣いをしているとどんな大人になるのやらと怒っていました。今になって考えると母親のしつけの背景には将来を見越して役立つ新しい語彙を身につけさせる目的があったようです。社会的背景を考慮して言葉を使い分けないと通用しないのはどこの国や社会でも同じです。きちんとした言葉遣いをすることは大人社会へ順応する準備だと思うのです。いつまでも自分の要求を究極の片言で伝えればいい幼児期の子供のままでは社会人になれないのですね。ですから「英語習得にはまず簡単な日常会話をマスターしてから」だと、術を知らないので伝えたいことがあってもうまく伝えられないのですね。子供の頃に大人の会話を聞いてもちんぷんかんぷんだったのは知らない単語や表現方法で話されているからですよね。幼児なら泣いたりごねたりしても許されますが、成人した大人がそんなことはできません。日常会話はその言語をマスターした人があえて利便性だけを考慮して使う究極の簡易言葉なのです。だから小さな子供や外国人が使わせないようにするのは、学習上何の利点も無いからではないでしょうか。短期集中、簡単マスターという謳い文句に飛びつきながら実際やっている事は的を射てなく余計に時間と労力のかかる非合理的な方法とは何とも皮肉です。

Q: 読み書き中心の勉強方法では読み書きはできるが話せない人が多い印象を受けますが・・・?
A:

読み書きがしっかりできている人は何の問題もなく話せます。ただ日本人特有の謙虚さ?でしょうか話せないのではなく話さない人が多いと思います。たとえば職場で移動があったとします。新しい部署の方が「英語しゃべれるんですか?凄いですね!なんかしゃべってくださいよ!」と言われたら恥ずかしくて「全然しゃべれません」「大した事ないです」とか言って照れ隠しをする人が多いと思われます。できる人は自慢したり自ら話して見せてアピールしません。日本人は特に謙虚な姿勢を貫く人が多いので読み書きだけじゃ話せないという印象を与えているのかも知れません。私も同じような行動をとる事が多々あります。どこへ行っても必ず「英語が堪能です」と紹介されるのであらゆる人に向かって「いえいえ」とか言って必死に否定します。逆にそこで自慢したりすると人格を疑われてしまうので必死に否定します。だから端から見ていると話せない印象を与えてしまっているのでしょうが本当はできます。必死に話せる事をアピールしまくる人は・・・と思ってしまうのは私だけでしょうか?